ふと目がさめて見ていた夢を思い出しています、
改良めだかって何だろう外見はドンドン変り自分達の思いなどは無視され体形 体色もドンドン変らされて行き我が子も解らない、、、、、、、、。めだかには心は有るのだろうか?意思は有るのだろうか、ひたすらひたすら人間達に遺伝子をもてあそばされて行くメダカ達 もう繁殖能力も失いかけている種類もあるように思ううし獰猛に仲間を食い漁り(餌は十分あるのに)1匹になり呆然と水面に浮いているメダカあり、メダカ友達の会話には恐ろしくも思える会話を耳にします。ごん爺はどうしたら良いのだろう、、、、、、。愛くるしく美しい姿を見せてくれるそして人懐っこく水面に浮き餌を求めてくれるメダカ達このままめだかの改良をしてもいいのだろうか、最近はメダカ達の生活が妨げられるような特徴を持つめだかだけは作らないように心がけてはいます
犬のブリードは永くしているのでより優秀な体型 体格 コート 性格を求めていたのに、メダカ界には劣勢遺伝子と見られる特徴のものを重宝する傾向が有るのが少しショックでもありますね。
何方か意見を聞かせてください。 写真の花は5年ほど前犬の運動中に芝生の中に1輪咲いていた可憐な姿に引かれて持ち帰り毎年楽しい花を咲いてくれます今はこんなに仲間が増えて賑やかですね。

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